カテゴリー別アーカイブ: ネットワーク

集合的インパクト成功の秘訣:同性婚権利獲得運動の事例から

日本でも集合的インパクトに関心が集まっています。セクターを超えた多様な組織が、目標と評価基準を共有してインパクト達成を目指すこの手法、FSGが定式化して国際フォーラムも立ち上がっていますが、その形態は多様です。アドボカシー活動も加えると、その範囲はさらに広がります。 続きを読む

Share MeFacebooktwittergoogle_pluslinkedinmailby feather

ホームレス問題に集合的インパクトで取り組む全米ネットワーク

先進国の社会課題の一つにホームレス問題があります。精神障害や薬物依存など特別な問題を抱えた人だけではなく、中流階級が失業や病気などの理由でホームレス化するケースも多く、米国では深刻な社会問題となっています。 続きを読む

Share MeFacebooktwittergoogle_pluslinkedinmailby feather

集合的インパクトを可能にする「共有評価指標(Shared Measurement)」

FSGが推進している「集合的インパクト(Collective Impact)」のコンセプトが国際的な拡がりを見せています。当初、FSGは強力な事務局の存在を前提としたコミュニティ規模の協働を想定していました。しかし、米国から海を越えた英国では、より緩やかなネットワーク志向の「集合的インパクト」の可能性が模索されています。 続きを読む

Share MeFacebooktwittergoogle_pluslinkedinmailby feather

BRIDGEは世界のソーシャル・セクターに革命をもたらすか?

BRIDGEプロジェクトをご存じでしょうか。Basic Registry of Identified Global Entitiesの略です。日本語に訳すと、グローバル団体識別情報基礎登録システムとでもなるのでしょうか。簡単に言えば、世界中のソーシャル・セクターの団体すべてに、マイナンバーのような基本番号を割り当てようというプロジェクトです。現在は、基本番号を割り当てているだけですが、今後は、ガイドスターのように、団体情報を掲載し、データベースとしての機能も持たせようとしています。最近、その第一弾として、団体名かBRIDGE番号での検索がオンライン上で可能になりました。 続きを読む

Share MeFacebooktwittergoogle_pluslinkedinmailby feather

NPO共同スペースの可能性

NPOセクターが拡大するにつれ、NPO支援センターの役割も多様化し、専門化していきます。米国の場合、いわやる「総合百貨店」的なNPOセンター以外に、NPOを専門とした様々なコンサルティング団体やファンドレイジング支援団体、資金提供団体などが設立され、ネットワーク化も進んでいます。 続きを読む

Share MeFacebooktwittergoogle_pluslinkedinmailby feather

ENGAGE:ネットワーク時代のファンダー向け情報リソース

ソーシャル・セクターは、ネットワークの時代に突入しつつあります。集合的インパクトやネットワーク・インパクトが日常的に議論され、ネットワーク型のキャパシティ・ビルディングやネットワークの評価手法までが開発されている今日、助成財団や公的機関も、時代の変化にあわせてそのマインド・セットを変える必要があります。 続きを読む

Share MeFacebooktwittergoogle_pluslinkedinmailby feather

メトリックス 3.0

先日紹介した「データ志向」を巡る議論との関連で、2014年のスタンフォード・ソーシャル・イノベーション・レビューの記事を紹介しておきます。タイトルは、「メトリックス 3.0:メトリックスの共有に向けた新たなビジョン」です。この記事、メトリックス偏重を巡る議論のブレイクスルーの可能性を示していて非常に面白いです。 続きを読む

Share MeFacebooktwittergoogle_pluslinkedinmailby feather

キャパシティ・ビルディング 3.0

NPOであれ社会的企業であれ、スタートアップから自立化、スケールアップへと組織を発展させていくことは本質的な問題です。これを支えるために、これまで様々なキャパシティ・ビルディング手法が開発されてきました。運営管理費支援から始まって、人材育成やテクニカル・アシスタンス、ベンチャー・フィランソロピー、さらにスケールアップのための社会的投資に至るまで、キャパシティ・ビルディングの手法の発展の歴史は、グラント・メイキングの発展において中核的な意味を持っています。 続きを読む

Share MeFacebooktwittergoogle_pluslinkedinmailby feather

集合的インパクトの新展開

この情報ボックスでも何度も取り上げている集合的インパクト(CI: Collective Impact)。説明するまでもなく、FSGのマーク・クレマーがスタンフォード・ソーシャル・イノベーション・レビュー(SSIR)で提案した考え方で、様々なステイクホルダーが共通の評価指標に基づいて最大限のインパクトを発揮するという枠組みで、大きな注目を集めました。 続きを読む

Share MeFacebooktwittergoogle_pluslinkedinmailby feather

コレクティブ・インパクト・フォーラム

「世界を変える偉大なNPO」で日本でも普及しつつある「コレクティブ・インパクト」アプローチ。今更説明する必要もありませんが、これは「触媒型フィランソロピー」とセットになる考え方、セクターを越えた様々なアクターが、共通の目標と評価測定基準を設定し、基幹団体(Backbone organization)の調整に基づいて、コミュニティの変革を目指すという手法です。 続きを読む

Share MeFacebooktwittergoogle_pluslinkedinmailby feather