ブリティッシュ・カウンシルの東アジア社会企業家育成プログラム

ブリティッシュ・カウンシルは、もともと英国文化の紹介と英語教育を行う政府機関でしたが、先日もご紹介したとおり、近年はグローバル社会企業家プログラムに取り組んでいます。理由は単純です。英国が、世界に誇るものの一つが社会企業家の育成であり、これが英国のコア・コンピータンスであれば、それを使って海外支援を行うことは、結局、英国の良さを知ってもらい、英国の理解を深めてもらうことにつながるからです。さらに言えば、こうした社会企業家のグローバルネットワークを形成することは、今後の英国の国際活動にとっても大きなメリットになります。

ブリティッシュ・カウンシルが発表した東アジア社会企業家支援プログラム紹介ビデオは、このようなブリティッシュ・カウンシルのプログラムを紹介しています。社会企業家のトレーニングだけでなく、企業と組んで社会企業家の事業を支援したり、社会企業に対する啓蒙教育を行ったり、その活動は多岐にわたります。そこにはしっかりと「英国ブランド」が刻まれています。国際交流やパブリックディプロマシーの新たな形、日本もぜひ検討して欲しいですね。

http://www.theguardian.com/british-council-partner-zone/2014/oct/16/social-enterprise-in-east-asia-video

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