ユース・フィランソロピーに関する情報リソース開設

世界中で、若者による寄付やボランティアの動きが拡大しています。大学や学校で寄付教育の一環として開始されたプログラムもあれば、若者達が自分たちで何かしたいと自発的に立ち上げたプログラムもあります。

自分たちで寄付金を集め、自分たちが関心を持つ社会課題の解決のために投じるという経験。企画から、寄付金集め、支援対象の決定、モニタリング、そしてインパクト評価に至るプロセスを実地に体験することで、得られるものは計り知れません。

米国財団センターが立ち上げたyouthgiving.orgというサイトは、世界中で進んでいるこうしたユース・フィランソロピーの動向を集約したサイトです。データベースには、世界830のプログラムが登録されています。その中には、先進国だけでなく、アフリカや中南米の若者が取り組んでいるユニークなプログラムも入っています。さらに、こうしたプログラムを立ち上げるためのツールキットやケーススタディも掲載されていて、貴重な情報サイトになっています。

寄付は、単に自分のお小遣いから少しだけ募金をしてそれで終わりという時代は終わりました。クラウドファンディングを駆使し、様々なチャレンジを通じて、社会の問題に取り組もうという若者が世界中で活動しています。日本でも、ぜひこのようなプログラムが発展させていきたいですね。

http://youthgiving.org

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