先日、US-Japan Councilに参加した際に知り合ったパシフィック・ビジョン・パートナーズのエドが、プロボノでサポートしているZero1の情報をシェアしてくれました。シリコンバレーらしく、アーチストとハイテクスタートアップにガレージスペースを提供し、2年に1回のビエンナーレでそれをショウ・ケースするというもの。もちろん、商品化されれば、ヴェンチャー・フィランソロピー形式でサポートするようです。
ウェブサイトはとってもかっこいいし、参加してるアーチストは本当にクリエイティブだし、しかも、単なるアートサポートではなく、起業支援にもなっている。これはすごいプロジェクトだと思います。デジタル・アートは結構日本は強いし、経産省あたり新しい形の起業/アート支援として始めないかな。。。
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