英国ブリストル市エネルギー組合のコミュニティ・シェア

英国ブリストル市のエネルギー組合が、コミュニティ・シェアを発行して280万ポンドを調達しようとしています。コミュニティ・シェアは、英国ソーシャル・ファイナンスの重要な手法の一つで、近年は、クラウド・ファンディングにおいても、大きな割合を占めるようになりました。

このエネルギー組合は、非営利のコミュニティ所有企業で、地元で太陽光発電事業を営んでいます。今回の資金調達事業は、ソーラー・ルーフの拡大とソーラー・ファームの拡張。一人最低50ポンドから最大10万ポンドまで投資出来ます。資金調達は、ブリストル市議会の支援を得て、非営利オンライン投資プラットフォームのethexが引き受けました。

地域エネルギーを地域の投資により、可能な限り地域の環境に優しい形で賄うためのシステム作り。その資金調達に、コミュニティ・シェアとオンライン投資プラットフォームが大きな役割を果たしています。コミュニティを基盤とした資金巡廻システム構築の一つのモデルがここにあると思います。

ETHEX.ORG.UK
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