以前にも紹介したスタンフォード大学フィランソロピー・市民社会研究所は、スタンフォードらしい、革新的で射程の広い研究を行っています。中でも、客員研究員のルーシー・バーンホルツはフィランソロピーとソーシャル・エコノミー研究では最もビジョナリーな思索者として、私は注目しています。その彼女が中心になり、デジタル市民社会ラボというプロジェクトで、立て続けに報告書が発表されました。どれも気になる内容です。彼女のメルマガによると、来週のインディペンデント・セクター総会でセッションがもたれるとのこと。気になります。 続きを読む
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