先日、この情報ボックスでご紹介したARUNの社会的投資に関する国際シンポジウムの発表資料がウェブサイト上で公開されました。キーノート・スピーチを担ったOiko Creditのプレゼン資料をシェアします。 続きを読む
Share Meby「社会的企業」カテゴリーアーカイブ
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クリーブランド財団の触媒型フィランソロピー
韓国に新たに協同組合法が成立
Unreasonable Instituteのリーゾナブルなプロジェクト
WAGES (Women’s Action to Gain Economic Security)
エバーグリーン協働組合プロジェクト
ESOP:従業員持ち株会社制度
協同組合との関係でもう一つの話題です。米国では、ESOP (Employee Stock Ownership Plans)が制度化されています。これは、ストックオプションと異なり、免税措置が与えられ、従業員の経営参加を奨励するようになっています。ESOPを導入している企業のすべてがワーカーズ・コレクティブではないのですが、こうしたシステムも、ワーカーズ・コレクティブを発展させるための仕組みの一つになると思います。詳しくは、例えば、The National Center for Employee Ownershipのウェブサイトをご覧ください。
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