カテゴリー別アーカイブ: 社会的インパクト投資

インパクト投資のエコシステム・マッピング

米国ミネソタ州の財団協議会が、ツイン・シティにおけるインパクト投資のマッピングを行いました。インパクト投資の資金供給者(政府、金融機関、財団等)、資金仲介団体、資金の受け手(NPO,社会的企業、ソーシャル・ベンチャー等)のつながりが一目で把握できる優れものです。しかも、投資手法別の資金規模(デット、エクイティ・・・)も図示されるため、ツイン・シティのインパクト投資資金の流れが直感的に理解できるようになっています。 続きを読む

Share MeFacebooktwittergoogle_pluslinkedinmailby feather

インパクト投資の教育・訓練プログラムの開発

ジョージタウン大学ビークセンターが「イノベーションから実践へ」という報告書を発表しました。報告書は、現在、世界各地で行われているインパクト投資に関連した教育・訓練プログラムを概観した上で、今後、インパクト投資が発展していくために必要な人材育成プログラムの整備について提言しています。 続きを読む

Share MeFacebooktwittergoogle_pluslinkedinmailby feather

中小企業向け政策金融を通じた社会的インパクト投資促進

米国で発展する社会的インパクト投資。民間投資家と財団が主導したものだと一般には考えられていますが、実は、米国政府も強力にサポートしています。 続きを読む

Share MeFacebooktwittergoogle_pluslinkedinmailby feather

太陽光発電収入で貧困家庭のエネルギー状況を改善する

もう一つ、英国の事例を紹介しておきます。南スタフォードシャー・コミュニティ・エネルギー(SSCE)が、新たにシェアを発行して貧困家庭の支援に乗り出しました。プロジェクトの内容は以下の通りです。 続きを読む

Share MeFacebooktwittergoogle_pluslinkedinmailby feather

日本サステナブル投資白書2015

今日は、先日ご紹介した日本サステナブル投資白書刊行記念シンポジウムに行ってきました。発表もなかなか面白かったのですが、それはESG投資やサステナブル投資の専門家のコメントにお任せすることにして、インパクト投資関連で一言 続きを読む

Share MeFacebooktwittergoogle_pluslinkedinmailby feather

インパクト・セキュリティ立ち上げ

NPXという米国の金融会社が、「インパクト・セキュリティ」という金融サービスを立ち上げたようです。内容は、成果報酬型の社会的インパクト債をベースにしたもののようですが、公開で資金を募集する点が画期的のようです。これは社会的インパクト債市場拡大の起爆剤になるか、要注目ですね。

Share MeFacebooktwittergoogle_pluslinkedinmailby feather

ブレンディド・ファイナンス

世界経済フォーラムが「ブレンディド・ファイナンス」に関する記事を掲載しています。これは、先日OECDが出した開発協力レポートへのコメントですが、SDGsを達成するために必要な資金ギャップを埋めるには、民間投資と開発援助資金を組み合わせたブレンディド・ファイナンスを発展させる必要があるという議論です。例として取り上げられているのは、ゴールドマンサックスが全世界の女性起業家をターゲットに立ち上げたマイクロファイナンスプロジェクト。

インパクト投資の発展には、公的資金によるリスク管理が不可欠ですが、開発協力資金がブレンディド・ファイナンスとして入ってくれば、この領域は大きく拡大しそうです。

続きを読む

Share MeFacebooktwittergoogle_pluslinkedinmailby feather

インパクト測定のビジネス価値

インパクト測定は重要ですが、この必要性については、「やらなければいけない」から、「説明責任」、「ステイクホルダーへのコミュニケーション」、「投資家の希望」など、多様な意見が見られます。では、インパクト測定は「義務」であり、ビジネスへのメリットはないのでしょうか。 続きを読む

Share MeFacebooktwittergoogle_pluslinkedinmailby feather

社会的インパクト投資案件組成支援ツール

社会的インパクト投資の案件組成にあたっては、通常の投資契約とは異なる様々な要素を入れる必要があります。どのような社会的リターンを目指すのか、これをどう評価するのか、という基本的な点から始まり、社会的企業のミッション維持をどのように担保するのか、逆に投資家はどのタイミングでエグジットをするつもりなのか等々をきちんと決めておく必要があります。 続きを読む

Share MeFacebooktwittergoogle_pluslinkedinmailby feather