タグ別アーカイブ: 政策

EUクラウドファンディング規制への提言

EUの市民エネルギープラットフォームが、EU持続可能エネルギー週間にあわせて、EU各国のクラウドファンディングに関する規制の調整を求める提言を発表したそうです。提言には、クラウドファンディングプラットフォーム、エネルギー関連協同組合、NGO,大学など多様なネットワークが参加したとのこと。 続きを読む

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社会的インパクト・パートナーシップ法の概要

社会的インパクトパートナーシップ法が米国下院で全会一致で可決され、今後、上院で審議される予定とのこと。社会的インパクト債については、以下で示された領域以外に、ホームレス支援や老人支援、幼児教育など多様な分野が試みられていますが、社会的インパクトパートナーシップ法ではカバーされていないようです。米国の法律は非常に複雑なのでわかりにくいのですが、おそらく様々な妥協を経てこの部分が法制化されたのだと思います。 続きを読む

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米国社会的インパクトパートナーシップ法

米国下院で「成果報酬のための社会的インパクト・パートナーシップ」法が可決されました。従来、共和党と民主党が対立していた議会ですが、今回は超党派、全会一致という画期的な支持を得たようです。これにより、少なくとも1億ドルの予算が成功報酬債(PFS)に投じられることになります。これで米国における社会的インパクト債の制度化が加速されることが期待されます。 続きを読む

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米国成功報酬債トピック

米国住宅・都市開発省(HUD)と司法省(DOJ)が、ホームレスの再犯予防を目的とした社会復帰のための介護住居パイロットプログラムに、870万ドルを投じると発表しました。資金は、アメリカ版の社会的インパクト債である成功報酬債(Pay for Success Bond)で賄われる予定です。 続きを読む

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米国で超党派の社会的投資タスクフォース設立

米国議会で超党派の社会的投資タスクフォースが設立されました。共和党のトム・マッカーサー議員と民主党のジョン・ディレーニー議員によるイニシアチブで、社会的インパクト債と社会的インパクト投資を中心に、今後、関連施策の整備を図っていくとのこと。 続きを読む

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成果志向型システムの功罪

1980年代以降、英国、米国、NZ、オーストラリアなどで導入されたニューパブリック・マネジメントは、成果志向を全面的に打ち出し、様々な行政改革を行いました。その一つが「成果志向契約(Contracting for outcomes)」。行政が、業務委託契約や調達契約を行う際、事業成果に連動する形で報酬を支払うというシステムです。これは、その後、成果連動型補助金(Payment by Results)へと拡大しました。現在、日本でも注目を集めている「社会的インパクト債(Social Impact Bond)」も、この手法の一つです。 続きを読む

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エビデンス重視政策を機能させるための包摂的アプローチ

先進諸国の社会政策において、エビデンス重視政策が注目を集めています。英国では、What Works Centerが設立され、政府がエビデンス重視政策の推進を進めています。米国でも、今後、数年かけてエビデンス重視政策という観点から連邦政府の政策レビューを行う法案が成立しました。 続きを読む

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貧困対策におけるエビデンス政策の両義性

先日、米国共和党が、「A Better Way: Our Vision for a Confident America」という貧困対策のための政策提言を発表しました。共和党と言えば、「小さな政府」の名の下に、富裕層減税と貧困層予算削減を主張する党という印象が強いのですが、今秋の大統領選挙を意識したのか、貧困対策に本格的に乗り出しました。 続きを読む

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社会的インパクト投資の最新動向とサードセクター論

先日、経済産業研究所の「サードセクター」研究会で、「社会的インパクト投資の最新動向」というテーマで発表させていただきました。プレゼン資料をブログの方にアップしましたのでご関心がある方はご覧下さい。なお、研究会では、もっぱらサードセクターにおける法人格の問題、特に社会的企業をどう設計するかに議論が集中しました。 続きを読む

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「包摂的成長(Inclusive Growth)」モニター報告

80年代に英国サッチャー首相と米国レーガン大統領の政権が推進し、冷戦終結後の90年代にグローバルに拡大した新自由主義経済政策。大企業と富裕層の拡大は結果的に社会全体に富がしたたり落ちるという「トリクルダウン」を主張しました。しかし、この結果は貧困と格差の拡大を生み出し、結果的に中間層の崩壊を通じて民主主義の危機をもたらたのではというのが現在の議論です。 続きを読む

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