投稿者「pha84025」のアーカイブ

IDEXの「変革理論(Theory of Change)」

開発途上地域におけるグラス・ルーツ団体に少額支援を行っているIDEXが、自分たちの活動戦略を「変革理論」のスキームに沿ってインフォグラフィックスの形にまとめ、公表しました。 続きを読む

Share MeFacebooktwitterlinkedinmailby feather

次世代評価会議2013専用ウェブサイトが立ち上がりました!

先日ご紹介したスタンフォード大学とFSG共催の次世代評価会議のプレゼンテーション資料と会議映像資料が専用サイトにアップされました。すべて無料で入手可能です。 続きを読む

Share MeFacebooktwitterlinkedinmailby feather

コミュニティ財団の新たなファンド・レイジング戦略

クロニクル・オブ・フィランソロピー誌が、コミュニティ財団の新たなファンド・レイジング戦略としてシリコンバレー・コミュニティ財団を取り上げています。 続きを読む

Share MeFacebooktwitterlinkedinmailby feather

ブラックボードが最新の寄附調査レポートを発表

米国でモバイルやオンラインの寄附プラットフォームを提供しているブラックボード社が「慈善寄附レポート:2013年に非営利団体はいかに資金調達を行ったか」というレポートを発表しました。 続きを読む

Share MeFacebooktwitterlinkedinmailby feather

米国マサチューセッツ州が最大規模の成功報酬債を立ち上げ

2014年1月29日、マサチューセッツ州は、総額2700万ドルにのぼる成功報酬債契約を締結したと発表しました。米国では、現在、成功報酬債(PFS: Pay for Success Bonds)という名称で社会的インパクト債の導入が進められていますが、その中でもこれは最大規模のものです。もしこの試みが成功すれば、今後、このような大規模のプログラムが米国各地で立ち上がることが期待されます。 続きを読む

Share MeFacebooktwitterlinkedinmailby feather

Glass Pockets:助成財団の透明性向上のためのオンライン・ツール

前回ご紹介した助成財団の透明性向上についての話題をもう一つ。米国財団センターが開発したGlass Pocketsというウェブサイトは、オンライン上で、助成財団が透明性向上に向けて取り組むのを支援するツールです。財団は、ステップアップ・ツールに従いながら、簡単に透明性向上を目指すことができますし、ウェビナーを通じて透明性の向上に関するセミナーに参加することも出来ます。 続きを読む

Share MeFacebooktwitterlinkedinmailby feather

助成財団活動の透明性向上に向けて

現代は、アカウンタビリティの時代です。行政、企業、NPOなど総てのセクターにおいて、何らかの形で情報を公開して活動の透明性を高め、主要なステイクホルダーに対して説明責任を果たすことが求められます。それは、ある場合には組織にとって都合の悪いことを外部に知らせることにもなりますが、長期的に見れば、そのような説明責任を果たす組織が外部からの信頼性を高め、幅広いネットワークの中で確固たるポジションを築いて、安定し、成長していくことが出来るのです。 続きを読む

Share MeFacebooktwitterlinkedinmailby feather

Dellソーシャル・イノベーション・チャレンジ

調べ物をしていたら、テキサス大学オースティン校公共問題大学院が主催するデル・ソーシャル・イノベーション・チャレンジというサイトに出会いました。 続きを読む

Share MeFacebooktwitterlinkedinmailby feather

ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)についてのTEDトーク

熊沢さんのシェアを再シェア。SIBについてのTEDトークです。日本語字幕付。10分程度で基本的な概念を学ぶことが出来ます。 続きを読む

Share MeFacebooktwitterlinkedinmailby feather