Grantmakers for effective organization (GEO)が、新しい報告書「ネットワークの掟を解読する:グラント・メーカーのための4つの原則」を発表しました。 続きを読む
Share Meby「フィランソロピー」カテゴリーアーカイブ
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インド・フィランソロピーの新たな展開:UBSとLSEが報告書を発表
変化するアフリカのフィランソロピー:Tony Elumelu財団の挑戦
社会的インパクト投資拡大のための方策
フィランソロピーの自由度比較調査:日本は世界のトップクラス!
資金提供者のためのインパクト実践規範
ウォーレン・バフェットが全資産の85%を寄附し、ゲーツ財団がさらに巨大化することに。
欧州財団法が欧州議会で可決されました!
日本初のベンチャー・フィランソロピー・ファンド誕生!
アジア・ベンチャー・フィランソロピー・ネットワークが、日本初の大規模ベンチャー・フィランソロピー・ファンドの設立を取り上げています。日本財団の支援を得て設立され、現在、支援先の投資適格評価中で、2013年末には最初の支援を開始するとのこと。投資先ひとつあたりの投資額30万ドル、当初資本額105万ドルの規模は確かに魅力的ですね。いよいよ、日本でもベンチャー・フィランソロピーの新しい展開が始まりそうです。
Share Meby「フィランソロピーの新たなフロンティアと助成財団の役割」:日本の公益法人制度の将来を考える
もう一つ、内閣府公益等認定委員会においても、委員及び職員の皆様を対象にした部内研究会でお話しする機会を頂きました。内容は、公益法人協会でのプレゼンテーションと若干ダブりますが、グローバルに進展しているフィランソロピーの新たな動向を踏まえて、今後、日本の公益法人制度( +特定非営利活動法人制度も?)をどのように見直していくかの方向性について論じました。ご関心のある方は、以下のサイトをご覧下さい。こちらの方は、日本語の概要報告がついており、プレゼンテーション資料も日本語となっています。
https://www.koeki-info.go.jp/pictis_portal/other/pdf/20130612_philanthropy.pdf
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